「緊急小口資金」や「総合支援資金」が11月末まで延長

「緊急小口資金」や「総合支援資金」は、生活に困窮する世帯が無利子で貸付を受けられる制度ですが、この特例措置の申請期限が11月末まで延長されることが決定されました。

この2つの制度では合わせて260万件の実績があるようですが、これまでに1兆円以上にのぼる支給実績があるとのことです。

知恵袋などを見てみると、手順としては緊急小口資金を申請したのち、総合支援資金を申請するのが一般的なようです。

ポイントは新型コロナの影響なのかどうかになりますが、両方を合わせて200万円まで借りることができます。

この場合、困窮世帯が多額の借入金を背負うことになりますが、困窮世帯が200万円を返済するのは可能なのでしょうか?

私は年収1600万円程度までいったことがありますが、当時、税金を払いつつ、200万円の借金を返済するのに苦労した記憶があります。おそらく、一生返済は完了しなくなり、貧富の格差が拡大していくのではないかと感じています。

まだコロナ禍が収束していない現在、さらに同レベルの支援金が必要になるものと思いますが、今後は貸付ではなく、給付型の支援を検討すべきではないかと思います。

ちなみに、この200万円の限度額に達した人は、「新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金」がありますが、こちらは借金ではなく支給されるお金となっています。ただし、「資産要件」や「求職等要件」があり、ハローワークでの活動をすることが条件のため、支給要件としては難しいものがあるようです。

posted by 定額給付金 at 16:25| 新型コロナ給付金