マイナンバーで証明書がコンビニ交付の時代へ

先日、マイナンバーカードを使ってコンビニで印鑑登録証明書を取ってきました。セブンイレブンのマルチコピー機で取得してきたのですが、「行政サービス」の箇所から証明書をプリントアウトすることができます。

手順は「行政サービス」の箇所から、確認ボタンを押しつつ、「マイナンバーカード」をセットしたりして、数分でプリントアウトすることができました。出てきた証明書については、紙質はそれほどよくはないものの、不正防止の特殊な加工は施されているようで特に問題ないようです。

時間も年末年始を除く、「午前6時半〜午後11時」までとなっていましたので、役所が閉まっている時でも証明書の取得ができて便利です。

ただ、実は1件目のセブンイレブンでエラーが出てしまい、そこでは業者を呼ぶことになったため、実際にプリントアウトしたのは2件目のセブンイレブンでした。

マイナンバーカードをセットし、印鑑登録証明書のデータのダウンロードがマルチコピー機へと転送され、いざプリントアウトしようと思った際、コインを投入している最中にエラーが出てしまったのです。

「店員を呼んでください。」と表示されていたので、店員さんを呼んだのですが、機械には弱そうな人だったので業者を呼ぶことになりました。マルチコピー機のマニュアルなどがあるはずですので、エラーコードを確認して対応してもらえるものと思っていたのですが、そのあたりは対応しきれないようなので、その場で返金してもらい、他のコンビニへ行ってプリントアウトしてきたわけです。

ここで疑問が出てきたのですが、データ自体は機械の方へダウンロードされていたはずですので、業者さんを呼んで対応してもらい、正常に戻ったあとにプリントアウトされて証明書が出てきてしまうのではないかという懸念がありました。

返金してもらい、その場を立ち去ってしまったため、その後にどうなったのかは不明ですが、このあたりは個人情報保護の観点で多少の不安が残ります。

また、コンビニでの交付のため、マイナンバーカードと暗証番号さえあれば、第3者でも手軽にプリントアウトできてしまう懸念があります。このあたりの疑問は残るものの、それ以上に利便性は高いといえるかもしれません。

posted by 定額給付金 at 15:25 | 税務処理