家賃支援給付金の要件は緩和されているものの難易度は高め

先日、テレビのニュースでやっていたのですが、家賃支援給付金の支給実績は申請の約1割程度にとどまっているもようです。

私も先日、この家賃支援給付金を申請してみたのですが、持続化給付金と比べると少しハードルが高いように感じました。

支給要件自体については、1か月で前年同月比50%減という点では持続化給付金とほぼ同様ですが、連続する3か月の合計で前年同期比30%の場合でも対象となるため、条件については多少は緩和されています。

ただ、用意する書類が多く、またコピーした書類に印をつけるなどの作業もあるため、かなり労力がかかったと感じております。

特に、賃貸借契約書の箇所が難しかったです。

私の場合、何もなければ1年ごとに自動更新する賃貸契約だったため、会社設立から一度も契約書を更新せず、ずっと同じ契約書を使用してきたのですが、現在もその契約が有効であるかどうかの確認書類が必要となりました。

契約書が現在でもまだ有効であるという、貸主と借主の覚書のような書類が必要になったのですが、大家さんが高齢なため、書類を書いてもらうのにもひと苦労でした。

ただ、会社設立時にきちんと契約書を用意しておいたり、毎年、遅れずに確定申告書を提出していてよかったと感じています。

正直、賃貸借契約書については税務調査でも入らない限り、日の目を見ることはないだろうと考えていたのですが、いざという時に役に立ちました。こういう細かいことを手抜きせずにきっちりやっていると、いざというときに報われるのだなと感じております。

posted by 定額給付金 at 00:47 | 新型コロナ給付金