消費税の還元給付金的なもの

今となっては懐かしく聞こえる定額給付金ですが、2013年の現在でも消費税の「軽減税率」の問題が持ち上がってきています。来年の4月に8%、そして再来年、2015年の10月には10%へと段階的に引き上げられるわけですが、数年のうちに消費税が倍になるわけです。

ただ、高額所得者の場合でしたら、そもそも消費にかかる部分の出費の割合はそれほど高くないわけです。年収数千万円あったとしましても、ひとりの人間が年間何百万円分も食べることはできません。基本的な消費の部分については、そもそも出費の割合が少ないですので、税率が少し高くなったとしましても、高額所得者への影響は少ないわけです。

けれども、日々の食べ物にも困る低所得者層では、少しの税率が上がったとしても影響は大きく、この部分で調整をする必要があるわけですが、その実務の部分では複雑となってきています。

食料品などの税率を下げるという方向でいく場合、食品によっての税率の違いがでてきますと販売者側でのわずらわしさがでてきてしまいますし、現金給付という形でいくにしても、何かと手間がかかるわけです。

そうなりますと、消費税の還元給付金ということになるのでしょうか、実際にどのような形での調整になるかは不明ですが、このあたりの調整が続いているもようです。
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