マイナンバーカードの交付作業は即時に停止すべきだ

去年の年末だったかと思いますが、マイナンバーの通知カードが到着したのち、私は写真付きの身分証明書ともなるマイナンバーカードを申請しました。けれども、待てど暮らせど、このマイナンバーカードというのが未だに到着しないのです。

1月から交付されるとのことで待っているのですが、3月末になっても音沙汰がない状況です。そこで調べてみたのですが、地方公共団体情報システム機構のずさんなシステム管理が原因で交付作業が大幅に遅れているようです。サーバーの不安定な状況が続いているため、接続できずに再起動を繰り返しているとのことです。

管理体制の甘さにあっけにとられてしまいますが、私の会社ならまず考えられないことです。失敗が許される類のものではなく、100%の絶対的な安全性と安定性を確保しなくてはならない業務です。仮にトラブルがあったとしても、確固とした原因の究明がないまま、とりあえずサーバーの再稼働を繰り返してしのいでいるなどは素人レベルといっても過言ではありません。

一つのトラブルから様々な弊害が発生する蓋然性に考えがいかないのでしょうか?

案の上、場当たり的に役所の職員がパスワードを預かるなどの対応をしているようですが、システムの開発元も素人集団、情報を扱う側も素人集団ですので個人情報の流出などの可能性があることは否めません。

一方で、やっぱりなというふいんきがありますので、元々が誰も期待していなかった気がしております。年金関連で役所の情報の管理体制がずさんだというのはばれてますので、我々はあまり驚かなくなってしまいました。

いずれにしても、悪意のある第三者がからんでいる可能性もあるため、はっきりとした原因の究明がなされるまでは交付作業を即時に停止すべきです。なんとなくいけそうだから的に再稼働を繰り返すという、その場しのぎの対応をしている機構に任せておくべきではないです。

posted by 定額給付金 at 05:06 | 年金