マイナンバーカードの交付申請は約1,057万枚か?

去年の年末にマイナンバーカードを申請したきり音沙汰がなかったのですが、先日、ようやく交付案内のハガキが到着しました。システムのトラブルなどがあり、マイナンバーカードの交付作業が停滞していましたが、11月末までにはハガキ発送の完了となるようです。

このハガキを持って役所までいき、マイナンバーカードを取得するという手順になるようです。

私は日中は仕事がありますので、代理で取ってきてもらおうと思っていたのですが、何でも本当に止むを得ない事情がある場合を除いて本人自身が取りに行く必要があり、委任状を書いて代理で取ってきてもらうというのは難しいようです。

ただ、来月末に私の会社の決算がありますので、どのみちe-taxのための電子証明書が必要になるため、面倒でも平日に休みを取って取りに行こうかなと考えております。

現在の電子証明書は住基カードに埋め込んでいるのですが、マイナンバーカードの交付時に住基カードを返還しなくてはならないので、以前の電子証明書が使えなくなってしまいます。もちろん、代わりに受け取るマイナンバーカードの電子証明書を使えばいいだけではありますが、切り替えることで電子証明書的なトラブルが発生しないとも限りませんので、大切な決算前にはあまりあれこれしたくはないのです。

特に、マイナンバーカードには3つぐらいのパスワード設定の必要があるらしく、うっかり電子証明書のパスワードを忘れてしまうということにでもなったら大変です。あるいは、リーダライターが対応していなかったなどの事態になった場合、何かと面倒くさいかもしれません。

ちなみに、このマイナンバーカードがどれだけ普及しているのかというと、現時点で約1,057万枚の申請があり、交付が済んだのが544万枚ということのようなので、約10人に一人ぐらいの割合なのだろうと思います。

これからはたして普及するのかどうかは不明ですが、約2,000億円もの費用をかけて既に発行が終了となっている住基カードの普及率が約5%であったことを考えると、いくぶんかは申請する人が多いのかなという気がしております。

ただ、スタート時点で約10%程度とすると、せいぜい20%もいかないんじゃないでしょうか。

今後、どうなっていくのかに注目したいと思います。

posted by 定額給付金 at 00:05 | 定額給付金の最新情報