厚生年金基金の積み立て不足が顕在化

全国にある483の厚生年金基金のうち、290基金が解散を予定しており、そのうちの261基金で積み立て不足に陥っているようです。

約306万人に影響が出るようなのですが、私も確か、以前の会社で年金基金に入っていたような気もします。すでに倒産しちゃいましたけど、あの年金基金はどうなっているのでしょうか、わからないことだらけです。

加えて、個人事業の頃、国民年金基金にも加入しており、これもちょっと雲行きがあやしくなってきている気がしてます。最初の頃の加入者は利率がよい状態で年金が受けられるのですが、私が加入したころから、分が悪くなってきておりまして不公平感があったりもしたものでした。

国民年金基金は予定の金額に対する積み立て不足があるとはいえ、解散した際には積み立て分の満額が戻ってくる状態にはなっているようで、まだ黒字の状態のようなのですが、先行き不透明感がいなめません。

現在は法人を経営しているのですが、社会保険料の負担が非常に重く、経営を逼迫しているような状況になっています。通常の厚生年金の会社負担分だけでも大変なのに、企業年金基金などには加入するというのは無理があるような気がしているのです。

加えて、非常に気になっているのが、現在のアベノミクスの株高です。数年前の民主党政権下で日経平均株価が8000円だったわけですが、気がつけば、現在は1ケタ多い18000円になってきています。

この株高を支えているのが、我々の年金であるといわれており、これは3階建ての年金基金の部分ではなく、ガチの年金の部分が投入されているらしいのです。

この運用方法についても疑問を持っていたりもしたのですが、どのような運用になっているのか、実態がみえずらいものがあります。
https://teigakukyufu.com/article/104801220.html

これの運用は大丈夫なのかと不安になってしまうわけですが、もし、消費税増税のための株高演出のために、後先考えずに年金資金をぶっこんでいたとすれば、年金制度自体に不安を感じてしまいます。

posted by 定額給付金 at 08:41| 年金